朝食を食べる若者、抜く若者よりも肥満度が低い
朝食をきちんと食べる十代の若者は、朝食を抜く若者よりも体重が軽く、よく体を動かし、健康的な食生活を送っているとの調査結果が明らかになった。米国の研究者が3日発表した。 調査はミネソタ州に住む2216人の若者を対象に、14歳程度から5年間にわたって体重や食生活、その他の生活様式を追跡。それによると、普段朝食を食べる若者ほど肥満度を測る指数であるBMIが低いことや、常に朝食を抜く人は毎日食べる人に比べて体重が平均2.3キロ多いことも分かった。 調査担当者は「朝食をこまめに食べる子どもほど活動的で、全般的に食生活も良い。つまり脂肪やコレステロールの摂取は少なく、食物繊維の摂取が多くなる」と説明した。 研究者によると、米国で普段朝食を食べない子どもは推定25%。同国では若者の肥満増加が問題となっている。
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Beauty and health dietニュース
食事思い出すだけで減量効果
どんな食事を取ったかを子細に思い出すだけで、ダイエット効果があるかも-という調査結果が23日、英科学誌ニュー・サイエンティスト(電子版)に掲載された。 調査したのは、英バーミンガム大学のスザンヌ・ヒッグス講師ら。 女子大生を2グループに分け、同じ食事を提供した上で、半数にはその食事内容について詳細に書き出させ、残る半数には登校の道筋を詳しく書かせた。 1時間後にビスケットを食べられるだけ食べさせたところ、「食事記憶」の学生らは、「道順記憶」グループほど食べられず、3時間後には、両グループの食べる量の差が顕著になったという。 脳の中で記憶をつかさどる「海馬」という器官が、食欲抑制にも関連しているため起きる現象らしい。 食べ物について考えるだけで肥満を防止できれば結構な話だが、ヒッグス講師は「ダイエット中の人が食べ物のことを思うと、食事の摂取を増進させるとの研究結果もある」と指摘した。
どんな食事を取ったかを子細に思い出すだけで、ダイエット効果があるかも-という調査結果が23日、英科学誌ニュー・サイエンティスト(電子版)に掲載された。 調査したのは、英バーミンガム大学のスザンヌ・ヒッグス講師ら。 女子大生を2グループに分け、同じ食事を提供した上で、半数にはその食事内容について詳細に書き出させ、残る半数には登校の道筋を詳しく書かせた。 1時間後にビスケットを食べられるだけ食べさせたところ、「食事記憶」の学生らは、「道順記憶」グループほど食べられず、3時間後には、両グループの食べる量の差が顕著になったという。 脳の中で記憶をつかさどる「海馬」という器官が、食欲抑制にも関連しているため起きる現象らしい。 食べ物について考えるだけで肥満を防止できれば結構な話だが、ヒッグス講師は「ダイエット中の人が食べ物のことを思うと、食事の摂取を増進させるとの研究結果もある」と指摘した。
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